子育て世代にこそ知ってほしいワイモバイルで通信費節約のおすすめ|iPhoneSE(第2世代)も選択可能|

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子育て世代にこそ知ってほしいワイモバイルで通信費節約のおすすめ|iPhoneSE(第2世代)も選択可能|

私は本業では通信業に勤めて10年になり、日々、お客様からのネットに関する相談を受け、インターネットの利用についてアドバイスをしています。

 

最近、スマホ料金が高いから安くならないかと相談をうけました。

 

そこで、私がおすすめするのはワイモバイルのスマホ契約です。

 

→ その後、モバイルサービスの価格変動があり、ワイモバイルからOCNモバイルONEへ乗り換えることで更に節約ができるようになった。

 

何かとお金のかかる子育て世代にこそ知ってほしい、ワイモバイルを使うことで、どれほど通信費を節約することができるかを紹介します。

 

最近、iPhoneSE(第2世代)の扱いも始まりましたので、安くて性能のよいiPhoneSEが利用可能な点もおすすめポイントの1つです。

 

私もかつては夫婦でドコモの契約をしていましたが、料金の高さから夫婦二人でワイモバイルに乗り換え、2年で30万円もの節約になりました。

 

30万円あれば、子供のために服を買ったり、絵本を買ったり、たくさん子供のためにしてあげられることがあります。

 

子育て世代にこそ、この記事を読んでもらいたいと思い書きました。

 

きっと参考になります。ぜひ、最後まで読んでください。

 

この記事でお伝えする内容

✅ ワイモバイルが子育て世代におすすめの理由

✅ ワイモバイルは1回の通話が10分まで無料、何度でもOK

✅ 他社からワイモバイルへMNPで乗り換える方法

 

\ワイモバイル公式サイト/
◎何回かけても10分間までの通話は無料
◎テザリング無料
◎iPhone SE 第2世代も購入可能

 

 

ワイモバイルに乗り換えて、通信費を2年で30万円も節約することに成功しました。

ワイモバイルに乗り換えて、通信費を2年で30万円も節約することに成功しました。

我が家では夫婦ともにドコモのスマホを利用していました。

 

ですが、通信料と機種代金を合わせると一人で1万円オーバー、二人で2万円かかっている状態でした。

 

これはかなわないと思い、前から乗り換えを検討していたワイモバイルへ夫婦で乗換をしました。

 

乗り換えを行うことで二人でひと月1万円の節約になりました。

 

年間で12万円、2年で24万円ですが、初年度は割引が効くので約30万円の節約になりました。

▼ドコモからワイモバイルへ切り替えることによる差額が1万円

  乗り換え前 乗り換え後
  ドコモ ワイモバイル
自分 約10,000円 約5,000円
約11,000円 約6,000円
合計 約21,000円 約1,1000円

ドコモからワイモバイルへの乗換で通信費は半額になる?

ドコモからワイモバイルへの乗換で通信費は半額になる?

前章でドコモからワイモバイルに乗り換えた際の料金比較の表を掲載しましたが、料金はおよそ半額になっています。

 

我が家の場合、夫婦二人ともドコモからワイモバイルへの乗り換えでしたので、ひと月あたり1万円の節約となり、ドコモ利用時と比べ、約半額になります。

 

これは大きいです。

 

ドコモなど大手のキャリアを長く使っていることで通信料金に関する間隔がマヒしていませんか?

 

大手のキャリアは店舗のサービス、アフターフォローなど含めて様々なサービスを提供するために料金が高くなっている節もあります。

 

この機会に是非、携帯の契約について見直してみましょう。

 

\ワイモバイル公式サイト/
◎何回かけても10分間までの通話は無料
◎テザリング無料
◎iPhone SE 第2世代も購入可能

 

「だれとでも定額」で電話を何度かけても10分間までの通話は無料

「だれとでも定額」で電話を何度かけても10分間までの通話は無料

ワイモバイルの標準サービスとして「だれとでも定額」があります。

 

「だれとでも定額」は1回10分間までの通話は何回でも無料で電話がかけられるサービスです。

 

家族間でLINEなどでのメッセージではなく、電話で手早く要件を伝えたいときなどに便利です。

 

我が家でもなんだかんだで、相当な回数の通話をしていますが、10分以内で納まる通話がほとんどなので、すべて無料の範囲で納まっています。

 

これはかなり重要です。

 

格安SIMの会社によっては専用アプリからの発信でなければ、無料通話にならないとこもありますが、ワイモバイルは標準で無料通話の対象になりますので、そういった点も便利ですね。

 

また、10分以上の通話があるという方は「スーパーだれとでも定額」(1000円)をオプションでつけることも可能です。

 

「スーパーだれとでも定額」があれば10分以上の通話もすべて無料になります。

 

我が家の場合は妻が実家の両親と電話する際に10分では収まらないことが多いので、妻の方だけ「スーパーだれとでも定額」をつけています。

 

これ結構、活用されています。電話はし始めると20分、30分とか話すことってよくありますからね。。。

ワイモバイルは「テザリング」も無料で利用可能

ワイモバイルは「テザリング」も無料で利用可能

ワイモバイルの標準サービスとしてテザリングがあります。

 

テザリングはスマホをモバイルルータ替わりに使える機能です。

 

大手キャリアではテザリングは有料のところが多いですが、ワイモバイルは無料で利用できます。

 

固定回線やモバイルルータは使わないけど、たまにパソコンなどをWiFiにつなぎたい。

通信費はスマホだけでやりくりして節約したい。

 

そんなときにあると便利な機能です。

人気のiPhone SE(第2世代)が購入可能

ワイモバイル人気のiPhone SE(第2世代)が購入可能

ワイモバイルではローコスト、ミドルコストのスマホ、型落ちの機種の取り扱いが多く、機種代金も安めに抑えられます。

 

大手キャリアのハイコストのスマホだと端末の料金で10万オーバー、分割支払いで端末台がひと月4000円~5000円などもありますが、そこまでのハイスペックは必要ないという方にもおすすめです。

 

そんな中、ワイモバイルで「iPhone SE 第2世代」の取り扱いが始まりました。

 

2020年4月にAppleから発売され、大手キャリアで取り扱いが始まったばかりです。

 

iPhone SEは廉価版のiPhoneとして知られていますが、廉価版ともいえその性能は群を抜いています。

 

iPhoneが欲しいけどワイモバイルのiPhoneは型落ちだからと敬遠していた方にもおすすめです。

 

現在ワイモバイルではiPhone SE 第2世代は64GBと128GBの扱いがありますが、いずれも人気で頻繁に入荷待ちの状態になっていますので、欲しい人は定期的にチェックしておきましょう。

 

\ワイモバイル公式サイト/
◎何回かけても10分間までの通話は無料
◎テザリング無料
◎iPhone SE 第2世代も購入可能

 

ドコモからワイモバイルへのMNP(携帯電話番号ポータビリティ)方法

ドコモからワイモバイルへのMNP(携帯電話番号ポータビリティ)方法

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の制度を使えば、現在使っている携帯電話の電話番号を引き継いで他社へ乗り換えが可能です。

 

▼ドコモのMNPの取得方法はこちら

www.nttdocomo.co.jp

 

ドコモからMNPの番号を取得したらMNP番号を手にワイモバイルへ申込をします。

 

 

\ワイモバイル公式サイト/
◎何回かけても10分間までの通話は無料
◎テザリング無料
◎iPhone SE 第2世代も購入可能

 

ワイモバイルへ乗り換えることで子供のために使えるお金を増やせる。

ワイモバイルへ乗り換えることで子供のために使えるお金を増やせる。

今回、この記事で子育て世代にワイモバイルをすすめたい理由があります。

 

子育てにはなにかとお金が必要になります。

 

高所得の世帯であれば、さほど気にすることはないのかもしれませんが、通信費用は年間で見ても固定費としてかなり費用がかかっています。

 

また我が家もそうですが、妻は専業主婦で一人馬力で生計を立てるにはなかなか厳しい世の中になってきています。

 

そこで生活費の中において、固定費となる通信費を削減するために携帯電話の契約の見直しが、ひと手間かけるだけで継続して節約できるのでおすすめです。

 

節約できた分で子供の服や、絵本、おもちゃ等を買うことだってできます。

 

夫婦二人分のスマホの通信費を節約すれば、子供の習い事の月謝分くらいはまかなえます。

 

あなたのご家庭でもスマホの契約を見直すことで、こどものためにお金を使えるようにしませんか。

あわせて光回線を最安値のサービスに変更することで全体の通信費を節約できる

あわせて光回線を最安値のサービスに変更することで全体の通信費を節約できる

光回線もあわせて見直すことで、通信費を最小化し節約することができます。

 

家にいる間は光回線のWiFiでスマホのデータ通信量を節約すれば、スマホのデータ通信の契約はギガ数の少ないものにして、費用を抑えることができます。

 

ワイモバイルのスマホベーシックプランS(3GB+1GB)であれば月額2,680円~で利用可能です。

 

出先でデータ通信が多いのであればスマホベーシックプランM(10GB+3GB)(月額3680円~)、スマホベーシックプランR(14GB+3GB)(4680円~)を選択することもできます。

スマホベーシックプラン

 

また、光回線の契約を見直すのであれば「enひかり」をおすすめします。

 

次世代の通信サービスIPv6にも対応し、光回線の最安値帯で利用できるサービスです。

 

⇒ IPv6にも対応し、最安値水準で利用可能なサービス enひかり

 

光回線は始めはキャンペーンで安くなるものも多く、割引がなくなった高額な料金で使い続けている方も多いです。

 

enひかりでは特別な割引キャンペーンなどはない分、はじめから最大限まで月額料金が下げられた状態で提供されていますので、他社の光回線と比べ、相当料金が安くなっています。

 

また、今は「事業者変更」という制度で光の機器をそのままで他社への乗換ができるようになっています。

 

光回線も上手に乗り換えて通信費の節約をしましょう。

 

⇒ 事業者変更についてはこちら

 

 

\最安値水準の光回線/
◎契約期間のしばり、違約金なし!
◎光でテレビの視聴も可能
◎次世代の通信v6プラス対応

 

是非、スマホも光回線も契約を見直して、通信費の節約を行い、子供のためにしてあげられることを増やしましょう。